トーキョーバイクかGIANTクロスバイクの購入を考えています。女の初心者です。本日自転車屋さんを4件回った結果、予算と自分の希望から、トーキョーバイクスポーツ9sと、GIANTSTINYのどちらかにしようと思っています。私は背が低いため、この二つくらいしか足が届かなかったというのもあります。トーキョーバイクはデザインが気に入りました。しかし、街乗りや通勤(片道13km)だけでなく、週末の遠出(片道30?50km)なども考えており、トーキョーバイクで大丈夫なのか、という思いがあります。将来カスタムするうえでも、部品が手に入れやすいGIANTのほうがいいのかな、と思っています。素人のくせに、と思われるかもしれませんが、以前からクロスバイクに興味があり、今後勉強もして、恥ずかしくないバイクに乗りたいと思ってます。知恵袋での利点不利点などは拝見しました。そのうえでアドバイス等よろしくお願いします。
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その2台だとトーキョーバイクのほうがいいと思います。STINYは変速パーツにSRAM製コンポを使ってるので、日本のシマノ製コンポを使ってるトーキョーバイクに比べてパーツ部品の入手製が著しく落ちます。(カスタムアップグレードもかなりしにくいです。)また、どちらも前の変速ギアが1段しかないシングルギアなため、後の変速ギアが1段多いトーキョーバイクのほうが良いと思います。(STINIY=計8段ギア。トーキョーバイク=計9段ギア)特に長距離を走ろうというときはギアが多いほうが体力や道にあわせてギアを選びやすくなるので疲れにくさや快適性に繋がります。あとはフレームもトーキョーバイクはスチールフレーム(クロモリ鋼)、STINYはアルミニウム合金(6061番)という違いがあります。一般的にスチールフレームは素材特性として振動吸収性が良く、フレームにしなりが生まれるのでマイルドで乗り心地が良い乗り味に、アルミ合金フレームは素材特性として振動吸収性が低く、フレームもしなりにくいのでカッチリしたダイレクトな乗り味になります。なので、週末の遠出を考えるならスチールフレームのトーァ
⑤隋璽丱ぅ\xAF9sのほうが適してると思います。ブランドイメージ的にも、GIANTは安い価格のバイクを売っているのと安さ重視の多くの人が乗ってるブランドというイメージが定着したため、有名なスポーツバイクメーカーといえど、その有名メーカーの中では最もブランド力がないメーカーということになるので、そこにこだわるほどのモノがあるかどうかという問題にもなります。(TOKYOBIKEはそれはそれでブランド力持ってますしね。)あとは、蛇足というかその他のオススメとしてライトウェイのシェファードアイアンFなんかも良いと思います。RITEWAY『シェファードアイアンF』(480サイズがトーキョーバイクと同じ650C規格のホイールで作られているので小柄な女性でも乗れるサイズになっています。)今サイクルベースあさひの通販で2012年モデルの割引販売をしていて普通に買うよりかなり安く買えるのもオススメ理由の一つです。(ただし、ピンク以外にカラーが残っていないのでそれ以外のカラーが欲しい場合は2013年モデルじゃないとダメです。ちなみにスペックや中身は2012年モデルとほぼ同じです。
法鈐丱ぅ嘻鮴癲鑣兮丯丯△ⓐ\xB02速&後8速になっていて2段
×8段の”計16段”と、ずっと多くのギアを選べるので遠出などサイクリングにかなり向いてます。変速パーツもシマノ製パーツで入手性やカスタム性もバッチリです。ちなみにシェファードアイアンFもスチールフレームのバイクなので乗り心地面は良く作られています。シェファードアイアンFのインプレッション記事。(載ってる画像もちょうど480サイズのピンクです!)ちなみに、シェファードアイアンFですとSTINYやトーキョーバイクでは別売りになっているキックスタンドが標準でついてきますし、2012年モデルに限っていうと、メーカーサービスとしてサドルバッグ、スペアチューブ、タイヤレバー、携帯工具、携帯ポンプのセットが付いてくるのでお得です。(別で買うと大体5000円くらいします。)長文失礼しました。ちょっとでも参考になればと思います。
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その2台だとトーキョーバイクのほうがいいと思います。STINYは変速パーツにSRAM製コンポを使ってるので、日本のシマノ製コンポを使ってるトーキョーバイクに比べてパーツ部品の入手製が著しく落ちます。(カスタムアップグレードもかなりしにくいです。)また、どちらも前の変速ギアが1段しかないシングルギアなため、後の変速ギアが1段多いトーキョーバイクのほうが良いと思います。(STINIY=計8段ギア。トーキョーバイク=計9段ギア)特に長距離を走ろうというときはギアが多いほうが体力や道にあわせてギアを選びやすくなるので疲れにくさや快適性に繋がります。あとはフレームもトーキョーバイクはスチールフレーム(クロモリ鋼)、STINYはアルミニウム合金(6061番)という違いがあります。一般的にスチールフレームは素材特性として振動吸収性が良く、フレームにしなりが生まれるのでマイルドで乗り心地が良い乗り味に、アルミ合金フレームは素材特性として振動吸収性が低く、フレームもしなりにくいのでカッチリしたダイレクトな乗り味になります。なので、週末の遠出を考えるならスチールフレームのトーァ
⑤隋璽丱ぅ\xAF9sのほうが適してると思います。ブランドイメージ的にも、GIANTは安い価格のバイクを売っているのと安さ重視の多くの人が乗ってるブランドというイメージが定着したため、有名なスポーツバイクメーカーといえど、その有名メーカーの中では最もブランド力がないメーカーということになるので、そこにこだわるほどのモノがあるかどうかという問題にもなります。(TOKYOBIKEはそれはそれでブランド力持ってますしね。)あとは、蛇足というかその他のオススメとしてライトウェイのシェファードアイアンFなんかも良いと思います。RITEWAY『シェファードアイアンF』(480サイズがトーキョーバイクと同じ650C規格のホイールで作られているので小柄な女性でも乗れるサイズになっています。)今サイクルベースあさひの通販で2012年モデルの割引販売をしていて普通に買うよりかなり安く買えるのもオススメ理由の一つです。(ただし、ピンク以外にカラーが残っていないのでそれ以外のカラーが欲しい場合は2013年モデルじゃないとダメです。ちなみにスペックや中身は2012年モデルとほぼ同じです。
法鈐丱ぅ嘻鮴癲鑣兮丯丯△ⓐ\xB02速&後8速になっていて2段
×8段の”計16段”と、ずっと多くのギアを選べるので遠出などサイクリングにかなり向いてます。変速パーツもシマノ製パーツで入手性やカスタム性もバッチリです。ちなみにシェファードアイアンFもスチールフレームのバイクなので乗り心地面は良く作られています。シェファードアイアンFのインプレッション記事。(載ってる画像もちょうど480サイズのピンクです!)ちなみに、シェファードアイアンFですとSTINYやトーキョーバイクでは別売りになっているキックスタンドが標準でついてきますし、2012年モデルに限っていうと、メーカーサービスとしてサドルバッグ、スペアチューブ、タイヤレバー、携帯工具、携帯ポンプのセットが付いてくるのでお得です。(別で買うと大体5000円くらいします。)長文失礼しました。ちょっとでも参考になればと思います。